久しぶりに家でのんびり、夕食のオデンをつつきながら日本酒を飲んでいると、午後9時過ぎにも関わらず、携帯が鳴る。
私はとっとと寝てしまうので、この時間帯は電話にでないことをみんな知っているから、誰だろうと思って出てみると、筑波大学軟式庭球部の同級生の真弓。
私が男子部キャプテンで、彼女は女子部のキャプテン。
でもインターハイ個人3位の彼女の方が、テニスはずっと上手。
結婚して秋田に居つき、高校教員としてテニスの指導もしながら、自身もプレーヤーとして輝かしい経歴を重ねている。
今年は卒業して20年だから、なんとか同級生みんなで顔を合わせようとメールでやり取りしていたので、てっきりそのことかと思ったら、なんと、ひっさしぶりの 酔っ払い電話。
あちらでは、やはり秋田に住む女子部の しの先輩(名前が忍なので、そうなる)と、当時は女子部のコーチを務め、現在は筑波の体育専門学群の教授を務めている清水さん(男)が3人で盛り上がっている。
話を聞くと、秋田県体育協会の記念講演で清水さんが招かれ、そして在住の二人と飲んでいるらしい。
そして女性二人のミッションは「今晩は清水さんをつぶして、明日の講演をつらくさせる」らしい。
もう20年前そのもの。書いていて つい笑ってしまう。
まったく楽しそうに、「やなぎ君 今から10分後に 〇〇寿司集合」とか盛り上がっている。
だったら、今から30分後に うちにこい! と返答。
まったくさらりと長い年月を超えるものだ。
でも、オオ酔っ払いになってから、電話してきてくれるなんて、とっても嬉しい。
でも、その前に福島県田村市で高校教員として頑張っている我が後輩の松崎君に電話しているらしい。
お姉さん二人。
同じ東北人として、まさしく体育会の馬鹿なのりながら、でも心の深い部分で思いやっているのだなと、ちょっとじんわり。
ほんとに、ありがとう。
でも、つぶす前に、あなたたち二人も明日仕事でしょ?
がんばってね。
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