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みそやの大将
はじめまして名刀味噌の 大将です。 OHKさんが展開する「ハルミの種」に参加させて頂いてます。 ちっぽけな味噌屋の2代目ですが、伝統技術の味噌醸造の素晴らしさを発信出来るよう日々努力の毎日です。  ☆コメントネームはせんりゅう(^^)v。  体力の衰えをカバーするため週1でバドミントンやってます\(^o^)/。 写真は友敬作備前焼の布袋
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開設日:2008年11月16日

名刀味噌の歴史※第9部


「岸朝子と楽しむ 極上!お取り寄せこだわり調味料」

出版元:小学館 2004年11月初版

紹介記事

 上記のように料理評論家 岸朝子さんと楽しむ〇〇に弊舗の「玄米みそ」を紹介頂き、これをきっかけに新規のお問い合わせや取引が始まったケースがあり感謝している。


 この頃には、こつこつと造り続けてきた弊舗の製品を評価して頂ける機会が増え、手ごたえを感じはじめた。

 東京、大阪など大都市ではこのブログでも以前に紹介したマクロビオティックレストランやカフェが続々と誕生し、玄米と味噌汁が付いたランチを提供するなど、以前では考えられない状況を呈してきた。

 一方、地元岡山では2002年5月、現在の環境NPO「エコウェーブおかやま」(高瀬喜代江 代表)が「おかやま食と農まつり」を開催し、昨年で5回を重ねており、弊舗も初回から参加させて頂いているが、益々活況を呈している。

本の内容は↑をCLICK

 その間には、平成17年(2005)6月上記「おかやまエコ読本」を出版、大ヒットを飛ばした。

エコウェーブおかやまの詳細は↓

http://ecowaveokayama.hp.infoseek.co.jp/index.html


 以上、縷々経緯を綴ってきたが半世紀の歴史の中にも紆余曲折があり、まだまだ書き足りない部分が多い。

 平成19年(2007)4月にはブログのページトップに写っている次男隆平が東京農大短期大学部醸造科を卒業し現在3代目を継ぐべく修業に励んでくれている。

 また長男陽平は家業を嫌い高校卒業と共に自分で職を探し勤めていたが、長続きせず次の職が決まるまでと言うことで家でぶらぶらしていた。

ちょうど繁忙期にて強制的に手伝いをさせていたところ醸造の面白さに気付き、もっと勉強したいと社会人入試を受けて

弟と同じ学科に合格、入れ替わりに上京した。

今年見事に卒業し、当面醸造関係の仕事に就くべく東京でアルバイトをしながら頑張っている様子。

 

 こうして見ると、初代喜久郎が蒔いた 「醸造の種」がクネクネしながらも伸びて受け継がれ、3代目にまで達しようとしている。

 まさに極めれば極めるほど奥の深い「醸造の世界」の魅力に魅せられたと言うことであろう。

 

 3代目も精進して伝統と革新の狭間で新しい道を作ってくれることを期待している。

 

これまで多くの人々に支えられ励まされてここまで来られたように思い感謝している。

今後もお客様のご期待を裏切らないよう、自然の味わいを大切にした製品造りに邁進したいと考えている。

 

 

 最後に、今まで過去の事柄をまともに振り返ったことが無かったが、そのチャンスを与えてくれたOH!くんブログと拙い文章に付き合って頂いた読者に深謝致します。

 

 


 

「ハルミの種」名刀味噌人気3点セット

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 追伸:

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名刀味噌の歴史2009/05/01(金)08:01
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http://www.clubohk.tv/blog/meitou/TR/1241132508226/

コメント(4)

味噌作りも、大変な努力と研究が必要だということがよく分かりました。
食べてみて、特にこのことがよく分かります。

益々の発展を期待しています。

私も大将の味噌に出会えて感謝しています。
まさこ 2009/05/01(金)09:35
>まさこさん

最後まで読破頂きありがとうございます。

醸造食品は、純粋培養菌を多用している大手メーカーの製品は別にして「蔵ぐせ」と称するようにその蔵ごとに生息する微生物が異なり、製品の個性にもなっています。
 すなわち作り手の物づくりの考え方や、環境、原料の良し悪しはもちろん、水質に至るまで全ての要素が複雑に関係しあってその製品の味に反映されているとも言えます。
そういう視点で醸造食品を見て頂くと面白いと思います。
弊舗の製品にその個性を感じて頂けるとうれしいです。(*^^)v
せんりゅう 2009/05/01(金)12:35
味噌も酒と同じで蔵ごとに個性があるのですね。大将の味噌が食べてみたくなりました。
ビッケ 2009/05/01(金)19:19
びっけさん

同類の醤油のほうは、大手の3社くらいで9割以上の市場を占め小規模の業者はコストダウンを図るため組合などで生揚げ(半製品)まで生産し蔵でブレンド充填のみで出しているところが多く麹から醸造している蔵は少なくなっています。その点味噌屋のほうはまだまだ地方で頑張っている小さな蔵が生き残っています。
せんりゅう 2009/05/01(金)19:33

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